1,養生(ようじょう)工程養生-ようじょう-とは、塗装範囲外に塗料の飛散を防ぐために隙間なく保護する事を言います。
色々な現場で塗替え塗装を行っていると、養生不足でサッシやコンクリート部分が汚れているお家をよく見かけます。専門業者にはあってはならない事なので、この工程は塗替え塗装中にも何度も確認し保護しなおします。
2,旧塗膜の除去。素地調整・ケレン工程これは塗替え塗装には欠かせない作業で、塗装工事の命です。浮いたり、脆くなった古い塗膜を手作業・電動工具を使って除去します。
この作業が中途半端だと上塗剤にどんな良い塗料を使っても、脆くなった旧塗膜の場所から、どんどん新しい塗膜が剥離していきます。
この作業は、職人は体中真っ黒になりながら作業しています。
3,下塗工程(シーラー・フィラー・バインダー)今回の現場は築30年以上、一回も塗替えを行っていない現場でした。
さらに、素地のコンクリート部分は、砂利や小石が大量に含まれていました。旧塗膜ケレン時には小石がボロボロと落ち、陥没部分も大量にあり、内部は湿気がすごくこもる所なので、下地を護るためにはどうしようかと大変悩みました。
シーラー(下地と塗膜の接着剤)+フィラー(下地と旧塗膜を固め下地を強固にする)の2回塗り塗装を行いました。今回の下塗材の役目!!
1,ヒビ割れに追従し、ヒビ割れを防止する。
2,下地に、強く付着して剥離を防ぐ。
3,湿気による耐水性を発揮する。
4,予算内で、一番良い結果を出す。
4,上塗2回塗り仕上げ工程(中塗・上塗)今回は、湿気が多いので防カビ剤の入っている上塗り塗料にて塗替えです。周りには機械や工具などがあったため、飛散塗料の少ないローラーバケ仕上げになっています。
デコボコ面の処理も提案しましたが、今回はナシ。脆くなっている下地の強化に力を入れさせていただきました。防カビ剤入り塗料の役目は、湿気によるカビの発生を抑えて、カビによる塗膜への侵食を防ぎます。
5,今回の中嶋塗装工業で行った内部の塗替え塗装工程□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
@ 養生・・・・・・・塗装範囲以外の汚れ防止
A 仮設足場組立・・・作業安全&作業効率化
B ケレン・・・・・・旧塗膜剥離防止
C 下塗・・・・・・・(シーラー&フィラー)2回塗
D 上塗・・・・・・・(防カビ・湿気耐久塗料)2回塗
E 養生剥し
F 汚れ落とし&点検作業
G 仮設足場除去
H 掃除
I 完了 以上
J 最後に御依頼主様に確認してもらいます。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
工事の依頼を受けたからには、双方納得の上に、工事をしなければなりません。最初の見積時に、当社でも出来るだけわかりやすく御見積を提出しようと心がけています。ですが至らぬ所もありますので、不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。茨城県の中嶋塗装工業 By ken☆
posted by 有限会社 中嶋塗装工業 at 22:39|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
住宅塗替え塗装
|

|